ArsproutDIYキット制御ノード、ArsproutDIYキット内気象ノードに接続可能なリレー拡張キットです。
ノードにリレー拡張キットを 1 台接続することで、リレー出力が追加で 16 チャンネル拡張可能となります。なお、本製品は2026 年 3 月 12日から受注開始いたします。

- 16チャンネル登載(単体利用不可)
- 組立には、はんだごてやカシメ工具が不要。
- 手動スイッチなし
- 対応ファームウェアはArsroutPiのみ(ver1.16.0以上)
- 動作には、リレー拡張キット専用ライセンスコードが必要
利用イメージ
ノード 1 台にリレー拡張キットを 1 台接続することで、リレー出力が追加で 16 チャンネル拡張可能となります。連棟ハウスなど制御対象が多い場合は、リレー拡張キットをご利用ください。(リレー拡張キットは 2 台以上の連結にも対応可能です。)
例えば、開閉制御7系統(肩換気2つ、谷換気1つ、内張りカーテン2つ、サイド換気2つ)、ON/OFF制御5系統(潅水2つ、循環扇2つ、CO2発生装置1つ)を制御するには、19チャンネルが必要です。
その場合、制御ノード1台(8チャンネル)+リレー拡張キット1台(16チャンネル)=計24チャンネル で制御可能です。

リレーとは
リレーとは電気信号を受け取り、電気回路のON/OFFや切り替えを行う仕組みです。
開閉動作(天窓、カーテン等)を制御するには、1つあたり2チャンネル必要となります。ON/OFF動作(潅水、CO2、暖房等)を制御するには、1つあたり1チャンネル必要となります。
ArsproutDIYキット制御ノードには、リレーが8チャンネル登載されています。ArsproutDIYキット内気象ノードはリレーが搭載されていません。
リレー拡張キットの連結
リレー拡張キットはRS485方式で通信するため、マルチドロップ接続が可能です。
ノードとリレー拡張キット1台を接続した後、他のリレー拡張キットは、RS485端子をRS485通信ケーブルで一繋ぎに接続します。
※リレーにはRS485端子が標準搭載されています。また、RS485通信ケーブル、RS485アダプタはリレー拡張キットに標準付属です。

リレー拡張キット専用ライセンスコード
リレー拡張キット専用のライセンスコードが必要となります。リレー拡張キットのシリアル番号とノードのMACアドレスのをサポートまでご連絡いただき、発行いたします。
※他社または自作ノードに接続する場合でも、ライセンスコードの発行は可能です。ただし、動作保証やサポートは致しません。
注意点
- リレー拡張キット単品で使用することはできません。
- リレー拡張キット単品の販売は可能ですが、基本的にArsproutDIYキット内気象ノード・制御ノードに接続しての使用を前提としております。
- 他社または自作ノードに接続する場合は、動作保証およびサポートは致しません。また、ArsproutDIYキット内気象ノード・制御ノードを導入していない環境で、リレー拡張キットを利用する場合も同様です。
- ArsproutDIYキット内気象ノード・制御ノードに接続する場合、ノードのファームウェアはArsproutPi ver1.16.0以降が必要です。UECS-Piではご利用になれませんのでご注意ください。
- リレー拡張キット専用のライセンスコードが必要となります。
- 太陽熱消毒の際は、水質センサをハウス外へ出す(もしくは電源をOFFする)ことを推奨します。
- ミスト吹き出し口近くには設置しないでください。
- 農薬散布する際は、水質センサを停止して袋などで覆って保護してください。
お問合せ
ご購入の際は、販売代理店の株式会社サカタのタネのアルスプラウト特設サイト(https://www.sakataseed.co.jp/special/arsprout/) もしくは、弊社お問い合わせよりご連絡ください。