﻿■UECSテスター ユーザマニュアル（簡易版）

1. 推奨動作環境
JRE(Java Runtime Environment) 1.6 以上が動作可能なOS

2. アプリケーション起動方法
事前にJREをインストールしてください。
OSのファイアウォールが有効の場合、16520、16521、16529ポートのUDP送受信可能に設定してください。

2.1. Windowsの場合：
UecsTester.jar をダブルクリックすれば起動します。
（起動しない場合は、コマンドプロンプト上でLinux等と同様の方法で起動してください）

2.2. Linux等の場合：
シェルから、以下コマンドで起動してください。
> java -jar UecsTester.jar

3. 操作方法

3.1. テスターノード起動方法
 　画面上部の「ノード起動」ボタン、「ノード停止」ボタンで起動/停止を行います。
 　「ノード設定」パネルの「ログ」欄に起動/停止ログが出力されます。
 
3.2. ノード設定
　「ノード設定」パネルで基本設定を行います。
　ノード停止状態でのみ設定変更可能です。
　＊項目設定値の規約は、UECS通信規約に従います。ドキュメントを参照ください。

3.2.1 CCMの追加
　「CCM一覧」の最終空行部分に識別子やレベルなどを入力すると、CCMが追加さます。
 
3.2.2 CCMの削除
　「CCM一覧」で削除したいCCM行を選択し、DELキー入力すると、CCM行が削除されます。

3.2.3 ダミー値送信項目の設定方法：
 「送受信」項目が送信側（'S'）の場合に、疑似データ値を生成し、送信する機能です。
 
 ・「ダミー値(CSV)」欄にCSV形式（カンマ区切文字列）で値リストを登録します。
 ・「更新間隔(sec)」欄に値の更新間隔時間秒数を登録します。
 
 　例：5秒間隔でON/OFFを繰り返すダミースイッチノードの場合：
            「ダミー値(CSV)」=0,1
            「更新間隔(sec)」=5
 　例：1分間隔で計測するダミー温度センサーの場合：
            「ダミー値(CSV)」= 15.0,16.0,17.0,16.4,15.2
            「更新間隔(sec)」=60

3.2.4. ノード設定ファイルの読込
　「ファイル」メニューの「設定ファイル読込」を選択すると、XML形式のノード設定ファイルを読込ます。
　＊同梱されているsample_confフォルダー内にサンプルとなるノード設定ファイルがあります。
　
3.2.5. ノード設定ファイルの保存
　「ファイル」メニューの「設定ファイル保存」を選択すると、XML形式のファイルで設定値を保存します。

3.3. ノードスキャン、CCMスキャン
　「ノード起動」ボタンでテスターノードを起動状態にしてください。
　「ノードスキャン」パネルの「スキャン」ボタンを押下すると、ネットワーク内のノード一覧がツリー表示されます。
　ノードツリーをクリックすると、ノード情報とCCMスキャン結果がサブツリーとして表示されます。

3.4. CCMキャプチャ
　テスターノードが送受信したCCMをログ表示する機能です。
　テスターノード起動状態の場合のみに機能します。
　「CCMキャプチャ」パネルの「キャプチャON」,「キャプチャOFF」ボタンで、キャプチャ機能のON/OFF制御します。
　「クリア」ボタンで表示欄がクリアされます。
　「受信フィルタ」欄の各項目に受信表示したいCCMの属性値を入力すると、一致するCCMのみ出力されます。
　＊IPアドレス、識別子は前方一致で処理されます。room、region、orderは完全一致で処理されます。


■著作権
UECSテスターは個人・法人に限らず利用者は自由に使用することができますが、
著作権は株式会社東洋情報通信研究所に属します。

■免責事項
本ソフトを利用した事によるいかなる損害も当社（株式会社東洋情報通信研究所）は一切の責任を負いません。
